■サンプルデータ
AGGREGATE関数のサンプルデータです。
動作の確認と検証に使用してください。ただし、関数によっては未完成のものもあります。
今後バージョンをアップしていきます。定期的にダウンロードしてみてください。
※未完成なので、ご了承ください。少しづつ完成させ、アップロードしていきます。
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■複数の条件を指定して数値を合計したい / =SUMIFS()
【関数名】:AGGREGATE(アグリゲート)
【用途】:集計方法やオプションを指定することで、特定のセル(空白のセルや、エラーの値)を除外して値を集計できます。
【書式】:=AGGREGATE(集計方法 , オプション , 参照1 , 参照2 ,… )
【補足1】
- 集計方法とオブションを指定できる。
- SUBTOTAL関数よりも、こちらのほうが機能的。
- セルにエラーがあっても無視して計算できる。
【集計方法】
| 集計方法 | 機能 |
|---|---|
| 1 | 平均値 |
| 2 | 数値の個数 |
| 3 | データの個数 |
| 4 | 最大値 |
| 5 | 最小値 |
| 6 | 積 |
| 7 | 不偏標準偏差 |
| 8 | 標本標準偏差 |
| 9 | 合計値 |
| 10 | 不偏分散 |
| 11 | 標本分散 |
| 12 | 中央値 |
| 13 | 最頻値 |
| 14 | 降順の順位 |
| 15 | 昇順の順位 |
| 16 | 百分位数 |
| 17 | 四分位数 |
【オプション】
| 集計方法 | 機能 |
|---|---|
| 0 | ネスト(入れ子)された関数を無視 |
| 1 | 0の機能 + 非表示の行を無視 |
| 2 | 0の機能 + エラーの値を無視 |
| 3 | 0の機能 + 非表示の行とエラーを無視 |
| 4 | 何も無視しない |
| 5 | 非表示の行を無視 |
| 6 | エラーの値を無視 |
| 7 | 非表示の行とエラー値を無視 |
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SUM関数やAVARAGE関数と、どう違うの?
最大の違いは以下の通りです。
ちょっとしたことですが、このエラーを無視できる機能は以外に役に立ちます。
もちろん、AGGREGATE関数を使用しなくてもエラーを省いて計算できますが、関数の組み合わせが煩雑になります。
その点、この関数を使用することでスッキリさせることが可能です。
SUMやAVARAGEよりもこちらをお勧めします。
例1 売上記録の合計値を算出したい場合
=AGGREGATE(9,6,F5:F17)
表では「F8」がエラーになっていますが。ですがAGGREGATE関数は、オプションの指定によってエラー値を無視できます。
上記では、9(合計値)でオブションに6(エラー値を無視)を指定しています。
例2 対象範囲のデータの個数を算出したい場合
=AGGREGATE(3,6,C5:C17)
集計方法に3を指定します。
オプションに6を指定します。
これで対象範囲内のデータの個数が算出されます。
例3 対象範囲の平均値を算出したい場合
=AGGREGATE(1,6,F5:F17)
集計方法に1を指定します。
オプションに6を指定します。
これで対象範囲内の平均値が算出されます。
例4 最大値を算出したい場合
=AGGREGATE(4,6,F5:F17)
集計方法に4を指定します。
オプションに6を指定します。
これで対象範囲内の最大値が算出されます。
例5 中央値を算出したい場合
=AGGREGATE(12,6,F5:F17)
集計方法に12を指定します。
オプションに6を指定します。
これで対象範囲内の中央値が算出されます。
■おさらい:AGGREGATE関数のスタンダードな記述方法
【例1】=AGGREGATE(9,6,F5:F17)
【書式】=AGGREGATE(集計方法 , オプション , 参照1 , 参照2 ,… )
AGGREGATE関数は集計方法とオプションを指定することにより、幅広い集計に対応した関数です。
また、エラーを無視して計算できることが大きな特徴です。
SUM関数(合計)やAVARAGE関数(平均)などは、どこかの箇所にエラーがあると計算できないからです。
SUBTOTAL関数よりも機能的に優れているので、エクセル2010以上を使っている人はこちらの関数を使用することをお勧めします。
■おさらい:対象範囲のデータの個数を求める方法
【例2】=AGGREGATE(3,6,C5:C17)
データの個数を求める方法は上記の通りです。
集計方法「3」、オプション「6」を指定します。
■おさらい:対象範囲の平均値を求める方法
【例3】=AGGREGATE(1,6,F5:F17)
データの平均値を求める方法は上記の通りです。
集計方法「1」、オプション「6」を指定します。
■おさらい:対象範囲の最大値を求める方法
【例4】=AGGREGATE(4,6,F5:F17)
データの最大値を求める方法は上記の通りです。
集計方法「4」、オプション「6」を指定します。
[f_Excel_func]
